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川を遡り、豪渓へ
岡山県総社市


吉備路オフ参加レポート(3)  2000年4月22日(土)   目次 前ページへ 次ページへ

【豪渓まで】
高梁川を北上 宝福寺の裏山の峠を越えると高梁川沿いの国道180号に出る。

高梁川には赤い鉄橋のようなものがかかっていて、道には「湛井堰」の碑もあり、西日本有数の農業用水「十二ヵ郷用水」の取水口とのこと。(残念ながら写真はない)

国道は自動車が多いので歩道を川沿いに北上する。(写真上)

明治橋から国道をはずれて左に入り、槇谷川に沿って豪渓へ向かう。山あいの静かな農村といった雰囲気。
最近まで橋脚の高さ(76.2m)日本一だった岡山自動車道がはるか上空を横切る。(写真下)
 

前ページへ  次ページへ岡山自動車道の下をくぐる